空き家を買い取ります!

  • 床や壁が穴だらけ
  • 大量の家具が残っている
  • ゴミ屋敷になっている
  • 雨漏りがある
  • 長年放置されている

上記のような家は0円で評価されることがほとんどです。更地にして売れる土地であれば不動産屋も対応してくれますが、場所が悪いなどの理由で売りにくい土地は基本的に本気で対応してくれません。とりあえず、ネットに載せて放置されているケースがほとんどです。面倒なのでネットにすら載せてくれない場合もあります。なぜなら、ネットに載せるとあまり買う気もないような冷やかし客の問い合わせが増えるからです。

解体費用は近年増加傾向にあり、更地での売値より解体費用の方が高くなってしまうケースも多々あります。そのような場合、あなたの家は0円どころかマイナス評価です。このような理由から放置されている空き家は増加傾向です。

当社ではこのような他社が相手にしないような空き家でも買取検討いたします!

不動産屋が空き家の相談を真剣にのらない理由

不動産屋と一口にいってもさまざまなタイプがあります。代表的なものは次の3つです。

①物件(土地・家)を相場より安く買って転売する。
②物件の買い主を見つけて仲介業務を行い手数料をもらう。
③安い土地を仕入れて新築を建売する。

①~③を順番に説明します。

①物件(土地・家)を相場より安く買って転売する。

不動産は持ち主の売り急ぎなどの事情で地域の相場より安くなることがあります。このような場合、不動産屋は買い取りも検討します。そして、相場の価格で売って利益を得ます。買い取り値と相場の値段に差があればあるほど利益が出ます。ただし、相場より安く買えたとしても確実に転売できるわけではないのでリスクがあります。よっぽど人気の場所ですぐに売れそうにない場合は買い取りはしない業者が多いかもしれません。

②物件の買い主を見つけて仲介業務を行い手数料をもらう。

このタイプが一番多いと思います。なぜなら、不動産屋の金銭的リスクがゼロだからです。仲介した場合、転売がうまく言った時と比べると利益は少ないですが、在庫リスクがありません。在庫リスクの他にも転売すると物件に不具合があった時に保証しなければならず、なにかとリスクがつきまといます。なので、転売ではなく仲介を好む業者は多いです。
仲介業務は買い主を見つけることができれば仲介手数料が買い主や売り主から支払われます。手数料は次のように決まっており、不動産屋が勝手に手数料を上げることは法律で禁止されています。

いくらで売れたか?手数料
200万円以下価格の5%
200万超~400万以下価格の4%+2万円
400万超価格の3%+6万円

売れた価格が安いと不動産屋はほとんどお金になりません。不動産を1件売るために、不動産屋はいろいろなことをしています。

  • 広告掲載
  • 営業活動
  • 内見者の対応
  • 書類の作成
  • 役場への確認
  • その他いろいろ

不動産屋にしてみれば3000万の物件も、ボロボロで100万くらいでしか売れないような物件でも、仕事量はそこまで変わりません。100万の物件を仲介しても5万円しか手数料が入ってきません。反対に3000万の物件を仲介すると96万円入ってきます。法律の改正により空き家に対する手数料はこれまでより多くとれるようになりましたが、それでも割に合わない金額です。長年放置されているような空き家は買い手を見つけることすら大変なので、面倒なだけです。

③安い土地を仕入れて新築を建売する。

このタイプの不動産屋も以外と多いです。なぜなら、建築を請け負うことで利益が出せるからです。住宅メーカーと不動産屋を一緒にやっているイメージです。このような業者は家を建てるための土地を探しています。しかし、当然ですが 売れないような場所に 家は建てません。売れないような場所とは次のようなところです。

  • 土地が狭く駐車場がとれない
  • 過疎化が進んでいるようなエリア
  • 全面道路が狭く車が入れない
  • 土地の形がいびつで家を建てにくい

上記の他にもさまざまなタイプの不動産屋がいますが、空き家を持ち込んでも真剣に対応しない理由がお分かりになったと思います。

空き家コラム

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